ドラム式洗濯機の購入を検討するとき「最上位モデルを買った方がいいのかな?」と悩みますよね。
私は「国内メーカー」「10kg以上の大容量」「ヒートポンプ乾燥」「ドラム式」という条件で探し、最終的に東芝ドラム式洗濯機ザブーン「TW-127XM」を選びました。
結論から言うと、温水洗浄やスマホ連携などの過剰な機能を省いたこのモデルで正解でした。
今までの、天気予報と睨めっこしながら、毎日の洗濯物に追われるストレスが減り大満足です。
今回は、実際に使っている私が、カタログだけでは分からない「リアルな使用感」や「搬入のドキドキ体験」「使って分かった注意点」まで、本音でお届けします。
購入前に考えておくと良いこと二つ
実際に購入してみて、あらかじめ考えておいた方がよかったと思う事が二つあります。
【最大の難関】10kg以上のドラムは大きい!我が家の搬入ドキドキ体験
最初に一番焦ったのが「本体のサイズ感」です。我が家は戸建てですが、「本当に洗面所や廊下は通るのか…?」と不安になり、メジャーを持って洗面所をウロウロしました。
自分で測るだけではどうしても不安なため、最終的には販売元に相談し、配送担当の業者さんに自宅まで寸法を測りにきてもらいました。
プロに「大丈夫ですよ」と言ってもらえて安心して購入に踏み切れたので、サイズに少しでも不安がある方は、購入前に業者さんの下見を頼むのが確実でおすすめです!
【失敗談】足元だけじゃなく「上部の空間」もチェック!
無事に防水パンには収まったものの、ドラム式特有の「上部のせり出し」のせいで、今まで使っていたランドリーラックが使えなくなるハプニングが発生しました…。
大容量ドラムを置く際は、足元だけでなく「上の空間やラックの配置」も確認すべきです!
買い換えてよかった!東芝ドラム式洗濯機ザブーンの魅力
縦型洗濯機から買い換えて良かったと思う「東芝ドラム式洗濯機ザブーン」の良さについてお話します。
神機能!「ウルトラファインバブル」で洗浄そして「抗菌・除菌・消臭」
「東芝ドラム式洗濯機ザブーン」最大の強みといえば、ナノサイズの泡で洗う「ウルトラファインバブル」です。
繊維のすき間に入り込んで汚れを落とすだけでなく、毎日の洗濯で「抗菌・消臭・除菌」までカバーしてくれます。
毎回、抗菌作用のある水ですすいでくれるので、汗をかいた服や生乾き臭が気になる部屋干しも安心です。強い洗剤を使わなくても・・・洗剤の力を極限まで引き出してくれます。
その他、洗えない物の除菌&消臭もできます。
(まだ、私は使ってませんが、説明書には記載があります。ぬいぐるみとか出来そうですね♪)
神機能!自動洗浄機能もついています
洗濯機を使っていると、黒い海苔のようなカビが発生しますよね。
ですが「東芝ドラム式洗濯機ザブーン」にはカビプロテクトという機能がついています。
この機能をあらかじめ設定しておけば、毎回洗濯後に自動洗浄してくれるという優れものです。
洗濯層洗浄機能もついていて、汚れて掃除の時期と判断すると点滅してお知らせしてくれます。
(まだ、買ったばかりなので点滅はしてないですが・・・)
神機能!フワフワに仕上がる「ヒートポンプ乾燥」
タオルを外干しすると、ゴワゴワになりますよね。
しかし、ヒートポンプ式だと、タオルの立ち上がりやフワフワ感が違います。
60度の低温で優しく乾かすヒートポンプ式なので衣類が傷みにくく、電気代が安く抑えられると言われています。
肌触りが良くって、おろしたての高級タオルみたいになりますよ。
【本音】話題の「自動投入」は…ちょっと面倒くさすぎる!?
ドラム式といえば「自動投入が便利!」とよく言われますが、正直言って私には使いこなすのが面倒くさすぎました…。
・最初の基準量設定やボタン操作がややこしい
・ 洗剤の銘柄を変えるたびにタンクを洗って乾燥させるのが手間
・ 定期的にタンクをお手入れしないと詰まる
「ボタン一発で楽になるはずが、管理や掃除の手間が増えて逆にストレス!」と感じてしまったのが本音です。
そのため私は、無理に自動投入機能を使わず「投入口から毎回入れるスタイル」で使っています。自分に合わない機能は無理に使わなくていいのかも…。
余裕があったら、自動投入機能にも挑戦してみますね。
【リアルな日常】「毎日フル乾燥」じゃない!私の使い方
ドラム式というと「毎日乾燥まで自動で完結させる」イメージがあるかもしれませんが、あれだけ回していると服が傷むのではないかというのが私の感想です。
なるべく服を長持ちさせたい私の日常使いはかなりシンプルです。
普段の洗濯は「スピードコース」一択!
服の傷みが気になるので、普段はスピードコースでサッと洗っています。
軽い汚れであればウルトラファインバブルのおかげで、短時間でも汚れやニオイがしっかり落ちる気がします。
お気に入りの服は普通に部屋干し&外干し
型崩れを防ぎたい服は乾燥機にかけず、サッと干しています。
お洒落着は色あせが心配なので部屋干しして、タオルや部屋着など傷みの気にならない服は乾燥機にかけたりと、天気やその日の状況で使っています。
主に乾燥機能を使うのはこんな日です
乾燥機を使う日は、雨の日、天気が安定しない日、仕事の日、外出日、花粉がつらい時期などです。
毎日フルで乾燥機能を使わなくても、「ボタン一つでフワフワに乾かせる」という心の余裕が、ドラム式を導入した一番のポイントでした。
だから、忙しい日は本当に楽です。
正直に伝える!お手入れの工夫・使い方と「重大な注意点」
説明書をみて気を付けていることや、購入後に気づいたリアルな注意点を紹介します。
ホコリ掃除とお手入れのコツ
乾燥機能を使うと乾燥フィルターにホコリが溜まりますが、指でサッと取れるので慣れれば数秒です。
ドアパッキンの裏に溜まるホコリは、市販の専用のロングブラシを使うと簡単に掃除できます。
また定期的に糸くずフィルターの糸くずを取り除いておきます。
「乾かない?」と感じた時の対処法と洗濯ネットの使い方
たまにインターネット上で「乾かない」という口コミを見かけますが、衣類を一つの洗濯ネットに入れすぎたり、大きなタオルまでネットに入れたりしているのが原因のことが多いです。
洗濯ネットを幾つかに分散したり、洗濯物が中で広がるよう配慮するだけで解消します。
(洗濯ネットに入れすぎたフェイスタオルは湿ってましたが、ジーンズはしっかり乾いてました。)
⭐️靴下やハンカチなどの小物は、洗濯ネットに入れないと、挟まって故障の原因になるので必ず入れる様にします。
また、「お急ぎ」や「節電」乾燥コースで厚手の服にほんのり乾きムラが出た時は、「追加で30分だけ乾燥延長」するとしっかり乾きます。
しっかり乾かしたいときは、最初から「標準コース」や「念入りコース」で回す方が良いですね。
【超重要】石けん由来の洗剤は使用NG!
自然派の方にはとても残念なお知らせですが、石けん由来の洗剤(液体・粉問わず)は使用できません。
(固まって排水ホースや内部が詰まる原因になるためだと思われます。詳しくはわかりません。)
説明書に記載されていない使い方をして故障した場合、保証対象外になってしまうため、私は合成洗剤をごく少量入れて使っています。
もっとも、ウルトラファインバブルが汚れやニオイを分解してくれるおかげで、洗剤はごく少量でも十分キレイになります。
布団洗いには「ルール」がある!
「大物寝具を家で洗いたい」のも大容量を選んだ理由でしたが、知っておくべき注意点があります。
乾燥までやるなら「7kgまで」(洗濯12kgに対して乾燥は7kg制限)
布団や毛布などを洗う場合は、純正別売りの「洗濯キャップ」1530円ぐらいが必須です。
(洗濯キャップなしで洗って故障した場合メーカー保証対象外になります。)
その他、色々注意点の記載はありますが、詳しくは説明書を見て下さい。
⭐️正直、布団を洗うのは夏の時期で年に1〜2回程度です。
今振り返ると「年1〜2回の布団洗いのために大容量にこだわらなくても、その時期だけコインランドリーを利用して、洗濯機本体はコンパクトなモデルを選ぶのも賢い選択だったかも・・・」というのがリアルな気づきでした。
東芝ドラム式洗濯機ザブーン口コミまとめ
東芝ドラム式洗濯機ザブーン TW-127XMは、温水機能やタッチパネル、スマホ連携、といった過剰な機能を省きつつ、「大容量」「ヒートポンプ乾燥」そして「ウルトラファインバブルによる高い洗浄・抗菌・除菌力」という機能が詰まった最高のコスパモデルです。
静音性の高さも従来通りしっかりしており、夜間の洗濯も安心。
10キロ以上の大型サイズを買う場合には、サイズ感には気を配る必要はありますが、コンパクトサイズを選べば問題はありません。
毎日の「生乾き臭や部屋干し臭のストレス」がなくなった効果は圧倒的でした!
12キロサイズの東芝ドラム式洗濯機ザブーン
東芝ドラム式洗濯機ザブーンTW-127XMシリーズは、機能と価格のバランスが抜群で非常に人気が高い型番です。
楽天市場や店舗在庫、アウトレット市場でも現在進行形で選ばれていますが、タイミングによっては在庫切れになっていることもあります。
特に秋口は、来春の新型モデルチェンジに向けて、型落ちの製品がお得に買える時期でもあります。
気になる方は、リンクから現在の在庫状況や最安値をぜひチェックしてみてください。
私が実際に購入したのはこちらです。ちなみに2024年のモデルでした。
↓左開きと右開きがありますので、注意してください。
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コンパクトサイズの東芝ドラム式洗濯機ザブーン
こちらは、コンパクトサイズの東芝ドラム式洗濯機ザブーンです。今回紹介した洗濯機と条件が多少違います。こちらも左開きと右開きがありますので、注意してください。
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