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無添加の顆粒出汁をパルシステムでみつけた〜味噌汁が変わった。

おススメ情報

日々料理をしていると「なんか香りが変?」だとか「味噌汁の味が決まらない…」と思うことがあります。いままで何となく使い続けていた調味料でしたが、毎日口にするものだからこそ「やっぱり安心できるものを選びたい」と思うようになりました。

そんなとき再開したのが、生協のパルシステムでした。カタログで見つけたのが、今回ご紹介する無添加の顆粒出汁です。これがとても自然でやさしい味わいで、「ああ、本当はこういう味だったんだ」と思いました。

この記事では、無添加の顆粒出汁をきっかけに、食卓が変わっていく事やパルシステムで実際に使ってよかった調味料たちを紹介します。無理なく、少しずつ「安心できる味」を増やしていく・・・。少しでも参考になればうれしいです。

パルシステムのサイトに興味のある方は

こちらからどうぞ。

生協の宅配「パルシステム」(お試し)

パルシステムの調味料に共通するこだわり

パルシステムの食品には、すべてに共通する視点があります。それは、「子どもにも安心して食べさせられるかどうか」という基準です。

カタログを見ていると、「化学調味料不使用」「保存料不使用」「着色料不使用」など、素材の安全に配慮した表示が目立ちます。でも信頼できるのは、その表示だけではありません。「できるだけ添加物に頼らず、素材そのものの味を大切にしたい」という姿勢が、すべての商品づくりに活かされています。

とくに、顆粒出汁や液体つゆ、カレールーやシチューの素などは、一般的には香料や調味料が多くつかわれているものです。ですがパルシステムでは、そうしたものを極力使わず、素材のうまみや風味が生きる様に仕上げられています。

最初は「味が薄い?」と感じたこともありましたが、慣れてくると素材そのものが感じられて、むしろ「ちょうどいい感じ」になってきました。

無添加の顆粒出汁(パルシステムオリジナル)

今回の主役ともいえる、パルシステムの無添加の顆粒出汁。私は主にお味噌汁に使っています。これだけでも十分おいしいのですが、だしパックと合わせて使うと、さらにちょうどよい感じに仕上がります。自然な風味がじんわりと出て、毎日の味噌汁が確実に変わります。

パルシステムの「無添加の顆粒出汁」は、ここがすごい

私が愛用しているパルシステムの「無添加の顆粒出汁」は、原材料がとてもシンプルです。

かつおをメインに、自然素材でつくられていて、化学調味料は一切不使用。初めてパッケージを見たとき、「探せばアミノ酸不使用ってあるんだ」と驚いたのを覚えています。

顆粒出汁というと、粉末や顆粒で味を調えた“便利調味料”という印象がありますが、パルシステムのものは“素材の旨みそのまま”という感じ。袋を開けた瞬間に、ふわっとやさしい出汁の香りが広がるのが特徴です。子どもや高齢の家族にとっても安心して使える、というのが一番うれしいところです。

市販のだしの素とどう違う?

実は、私も以前はスーパーで売っているだしの素を長らく使っていました。味はしっかりしていますし、料理の失敗が少ないのが魅力でした。でも裏面を見ると、「調味料(アミノ酸等)」といった表示は必ず出てきます。もちろんすぐに体に悪いというわけではありませんが、毎日使うものだからこそ、ちょっと気になってしまって…。

その点、パルシステムの無添加の顆粒出汁は、そういった“加工されたうまみ”に頼っていないので、料理の味も自然です。最初は「ちょっと薄味かも?」と思ったものの、慣れてくると逆にその“ちょうどよさ”が心地よくなってきます。今ではもう、以前の味には戻れなくなりました。

だしの素を使った、わが家の定番レシピ

この無添加だしの素は、もちろんお味噌汁に入れるのが王道ですが、他にも色々な使い方ができます。私がよく作るのは、「炊き込みご飯」と「だし巻き卵」。

たとえば炊き込みご飯なら、米2合に対してだしの素を小さじ1ほど入れ、好みの具材(にんじん、油揚げ、しめじなど)と一緒に炊くだけ。調味料は、薄口しょうゆとみりんを少々でOK。やさしい味に仕上がります。

だし巻き卵も、卵2個に対してだしの素をひとつまみ加えるだけで、びっくりするほど風味がアップします。味つけが決まりやすいので、お弁当にもぴったりです。

このように、ただの「だし」ではなく、使うたびに“安心と満足”がついてくるのが、パルシステムの無添加だしの素の魅力だと思います。毎日の料理にそっと寄り添ってくれる、そんな存在です。

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その他の無添加調味料を紹介します。

パルシステムには、沢山の無添加商品があるのですが、今回は特に私が気に入って毎回欠かさず注文する無添加調味料を紹介します。

クリームシチューの素(パルシステムオリジナル)

こちらも無添加で、やさしくあっさりとした味わい。我が家は市販のクリームシチューだと胃がもたれることがあったのですが、これは本当に食べやすくてお気に入りです。豆乳で作るとさらに軽く仕上がります。

印度カレー子(チキンカレー/他メーカー)

カタログに載っているときにまとめ買いしているスパイスカレー粉。カルダモンやクローブの香りが本格的で、香りだけでインド料理屋さんに行った気分になれます。レシピ通りだと少しサラッとしすぎるので、我が家ではカレーフレークを少し加えて調整しています。

印度カレー子(キーマカレー/他メーカー)

こちらはスターアニスなども入っており、さらにスパイシー&本格的な味わいです。レシピでは玉ねぎとトマトで仕上げる様になっていますが、私はピーマンや人参などを細かく刻んで加え、野菜たっぷりにして楽しんでいます。うまみが欲しいときは、チキンスープの素を少し入れてアレンジします。

使い続ける中で感じること

今回紹介したのは数点ですが、「無添加=健康になる」という様な即効性はなくて、日々の小さな安心が積み重なるという感じです。

たとえば、お弁当に入れるときも、「これは無添加!!」と思えるだけで気持ちが違います。レトルトや冷凍食品でも、素材の味がちゃんとしていて、家族にも好評である・・・つまり「安心して手抜きをする」ということは、忙しい日々において大きなポイントです。

無添加を「完璧に」目指すのではなく、「いい感じ」を少しずつ増やしていく。そんなスタンスが私にはちょうど良いのです。

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パルシステムの買い方・選び方のコツ

パルシステムの商品は、週1回のカタログ配送やWebサイトから注文できます。カタログには「無添加」「産直原料使用」などが分かりやすく表示されていて、選ぶときのポイントになります。

私がいつも頼むのは、メインのカタログに載っているお米や野菜といった食材と調味料や加工品など。中でも無添加の顆粒出汁は気軽に使えてとても便利です。

よく使う商品は「お気に入り登録」、買い忘れ防止には「定期お届け登録」も便利。季節ごとの特集ページも見逃せません。

無添加の食事も、少しずつで大丈夫

無添加の食生活と聞くと、「すべて手作りしなければ…」とか「なんか高そう…」と身構えてしまいがちです。でも、実際に始めてみると、意外と簡単なものです。

最初はハムやウインナーを変えるだけでもいいですし、今回紹介したような「だしの素」を一つ変えるだけでも、味も気持ちもずいぶん変わります。

私も外食にファーストフードを選ぶ時もありますし市販のお菓子を楽しむ日もあります。でも、「選べるときは、できるだけ自然なものを選ぶ」というスタンスで、自分なりの方法を模索しています。

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