舞浜といえば、やっぱり「ディズニーランド」ですね…。
でも今回は、あえて「今回はディズニーに行かないで、ホテルを楽しもう!」と決めて、
宿泊したのが、東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテルのひとつ、シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテルです。
今回は、実際に泊まって感じた「良かったところ」と「ここは知っておいたほうがいいかも」というポイントを、体験談としてご紹介します。
一歩入った瞬間から、別世界!圧倒されるほど広いロビー
ホテルに到着してまず感じたのが、「とにかく広い!」ということ。
外観も大きくてゴージャスなのですが、館内に入ってさらにびっくり。
広々としたロビーは開放感があり、奥には滝が流れていて、ホテルというよりちょっとしたリゾート施設のよう。
ただチェックインするだけではもったいないので、ホテルの中をぐるぐると散策してしまいました。

チェックインは3時からできるので、空いている昼のうちに済ませてます。
館内では時折り外国語が聞こえてくることもあり、「ここ、本当に日本なの?」
なんて思ってしまうような国際的な雰囲気も…。
非日常の感覚を味わいたいときには、この「ホテルのラグジェアリーな雰囲気」を楽しむのも良いと思います。
客室フロアの工夫がなされたゾーニング
お部屋の居心地の良さはもちろんですが、フロア全体の配慮にも感心しました。
実はホテル内を散策中に、うっかりエレベーターのボタンを押し間違えて修学旅行生の団体フロアに迷い込んでしまうハプニングがありました(笑)。

最近の修学旅行は、シェラトンなんですね。なんとも、羨ましい限りです。
一般客と団体客の動線やフロアがしっかり分けられていて、お互い気を遣わずに過ごせるようになっていました。
また、こちらのシェラトンはペットと泊まれるお部屋もありますが、専用エリアが独立しているためか滞在中にワンちゃん連れの方を見かけることは一度もありませんでした。
窓から見える景色は、どこまでも続く水平線。
さて、館内の散策が終わり部屋にもどりました。私達が泊まったのは、オーシャンビューです。
窓から見える水平線がとても綺麗です。
静かにボーっと窓から外を眺めていると、ゆったりと時間が流れていきます。
コーヒーを淹れて……窓の外を眺めて……おしゃべりして……ちょっと休んで……
そんな「何もしない時間」が、なんとも贅沢…
旅行って、予定をいっぱい詰め込むだけが楽しみではなくて、こういう何もしない時間こそ贅沢なのかもしれません。
今回のお目当ては「オアシス」!プール・ジム・大浴場を満喫
今回の宿泊では、館内施設「オアシス」を利用できるプランを選びました。
屋内プールやジム、そして大浴場の「舞湯」など、ホテルの中だけで楽しめます。
まずは、せっかくなので、屋内プールでひと泳ぎ・・・。
昼間なのでほとんど人がいません。一組の親子が子供用プールにいたぐらいです。
普段なら「旅行に来てまで運動?」と思うところですが、ホテルのジムやプールを利用するとエグゼクティブな気分に浸れます。

軽く泳いで体を動かすと、気分もスッキリ。
そのあとに向かったのが大浴場の「舞湯」です。プールの更衣室の近くに、大浴場があるので色々と便利です。
プールでひと泳ぎした後はお風呂へ。昼の時間帯は大浴場も空いてます。
特にパーク閉園後などは混みやすいようなので、利用する時間帯は少し工夫したほうが良さそうです。
私たちはチェックイン後、比較的早い時間にプールと舞湯を利用したので、ゆっくり楽しむことができました。
夕飯はルームサービスを利用して、お部屋でくつろぐ!作戦!
ホテルでの夕食は、フルコースの高級ディナーを味わうのも素敵ですが、あえて外のローカルグルメや周辺施設で夕食をシンプルに済ませ、夜にお部屋でプチ贅沢をするスタイルにしました。
夕食は早めに18:00頃、外で軽くカジュアルに済ませました。
- リゾートラインでイクスピアリへ足を延ばしたり、周辺のローカルショップでサクッと好きなものを楽しむのもいいですね。
- 夕食がてら、移動や散策そのものをイベントとして楽しむのがコツです。
- ナイトタイム(21:00以降)は、お部屋でぬくぬくプチ贅沢時間を満喫します。
- 小腹が空いたタイミングで、ホテルのルームサービスをオーダーします。
- メインのディナーを外で済ませているので、軽い物を追加しました。

この時間帯は、大浴場がパーク帰りの人達で混んでいるので、部屋のお風呂を利用します。

ルームサービスは、ピザとかサンドイッチとかの軽食がオススメです。
お部屋で楽しむルームサービスの魅力
- 完全にプライベートな空間なので、お風呂上がりに「すっぴん&お部屋着」のまま、人目を気にせずリラックスできます。
- テレビをBGMに、温かいお部屋で美味しいものを少しずつ摘むのも楽しいものです。

美容グッズを試したり、顔パックをしたりしてゴロゴロするのも良いですヨ。
豪華なディナーレストランもいいですが、あまり食べすぎると胃がもたれて朝食が食べられないので、私的には、このくらいがちょうど良かったです。
朝食はホテルステイの楽しみのひとつ!ただし「時間」が重要です。
ホテルに泊まったら、私が楽しみにしているのが朝食です。
シェラトンの朝食ブッフェは、和食・洋食など種類が豊富。(人気なのはグランカフェ)
パンやフルーツ、卵料理など、色々なものを少しずつ食べられるのが嬉しいところです。

ついついブッフェをおかわりしてしまいますね。
そしてなにより大切なポイントは、「朝食の時間帯」です。
事前にホテルのフロントに混雑する時間を聞いたところ、朝の早い時間帯が比較的利用しやすいとのことだったので、私たちは早めに朝食会場へ向かいました。
オープン前から少し列ができていましたが、オープンするとスムーズに案内され、料理を取りに行く際も並ばずに済みました。一方で、8時を過ぎるとかなり混雑します。
ディズニーへ向かう人が多いホテルなので、朝食の時間はどうしても集中しやすいんですね。
ゆっくり朝食を楽しみたいなら、早めの時間を狙ったり、和食会場が穴場でおススメです。
忙しくないのが一番の贅沢・・・
今回のホテルステイで、一番「贅沢だな」と感じたのは、実は朝の時間です。
ディズニーに行く予定がないので、「早く食べなきゃ!」「急いで支度しなきゃ!」
というのがありません。
朝食を食べて、コーヒーを飲んで、部屋に戻ってひと休み。
窓の外を眺めながら、
「今日は何する?」と相談する。結局、何もしないんですが…(笑)。
普段は時間に追われているからこそ、こういう時間がものすごく貴重に感じられます。
まとめ
混雑を避けて快適に楽しむためのポイントは以下の4つです。
①チェックイン直後:館内散策を楽しみつつ、空いている昼の時間帯にプール&大浴場「舞湯」を満喫
② 夕食と夜の過ごし方:早めの夕食後、パーク閉園後の混雑(21時以降)は避けてお部屋風呂&ルームサービスでまったりプチ贅沢
③ 朝食ブッフェ:ピーク(8時以降)を避け、オープン直後の早めの時間帯を狙って優雅に味わう
④ 朝食後の贅沢:パークへ急ぐ必要がないからこそ、食後にコーヒーを飲みながら部屋で過ごすゆったりした時間が一番!
★予定を詰め込む旅行も楽しいですが、日常から離れてリフレッシュしたい方にこそ、ぜひおすすめしたい極上の滞在スタイルです。
